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これって「キッザニア」とどこが違うのだろうか。

<私のしごと館>19億円で民間委託 雇用・能力開発機構 | エキサイトニュース

キッザニアが「連休などで子供を連れて行くのにいい場所」としてにぎわってるのに比べて、どうしてこれはこんなことになっちゃったんだろうね。

子供って、基本的には「大人のやってることをまねしたい」生き物だと思う。だからキッザニアのやり方っていうのはすごく正しいと思うし、たとえ「ごっこ」でも店で働いてみて「自分が便利を享受できるのは誰かが働いているから」っていうのを子供のころから体で理解することはとても大事なことだと思う。できれば全都道府県に作って小学生はかならず行く、とかした方がいいんじゃないかと思うくらい。あれだけにぎわってるところを見ると、同じ考えの親も多いんじゃないかと思う。

で、「わたしのしごと館」だけど、どうしてあそこまで閑古鳥なんだろうか。通り一遍の報道でしか両施設のことを知らない私などには理解できないような「根本的なコンセプトの違い」っていうのがあるんだろうか。
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by quix-que | 2008-07-29 13:01 | 雑BOX

NO-GOという概念。

<ハクチョウ7羽死>男子中学生2人「ゲーム感覚で殴った」 [ 05月04日 00時07分 ]

というわけで、アンサイクロペディアに書くネタがみつからないのでブロクに逃避します。ひさしぶりに真面目に書こうと思って(つか、「オンカホウよりコキントウでしょ、というツッコミがなかったのがちょっと寂しかったので)、今日は参考文献まで用意してマジメに書きます。参考文献は『バカはなおせる』久保田競/著 ISBN4-7561-4705-4 C0040です。本屋で手に取るのを思いきり躊躇しそうなタイトルですが、まあそれはおいといて。

この本の三章に、NO-GOについて書いてあります。NO-GOとは「積極的になにかをしないこと」なのですが、これじゃ意味がよくわからないかもしれないので、説明のために補足すると、本に載っていた具体例は「赤信号を見て足を止める」というものですが、個人的には「赤上げて、白上げて」みたいな旗上げゲームで「白上げない」っていう時の「上げない」が例としてわかりやすいのではないかと。
この「理性的に判断して行動を抑制する」という場合には、脳の第八野という部分が働くのだそうですが、この能力は鍛えないと育たず衰える、のだそうです。
旗上げゲームで間違えるのって、ほとんどが「上げない」なのに上げてしまう、又は「下げない」なのに下げてしまうケースで、その逆、つまり「上げる」なのに上げないとか「下げる」なのに下げないという間違いはあんまりない、というのは、やったことのある人になら実感としてわかってもらえるんじゃないかと思うのですが、それもこのNO-GOが「訓練しないと身につかない」ということのひとつの現れではないだろうか、とこれは本に書いて有ったわけじゃなくて私の勝手な憶測(でも多分外れてないと思う)。

長くなるけどちょっと引用しますね。(p84-87)
実はこの八野を使ったNO-GO行動は、赤ちゃんでもできます。
しかし、現代では、乳幼児の頃からしておくべき「積極的になにかをしない」という教育が、明らかに欠けています。
それが、ニート、引きこもり、キレやすい人などが現代社会で増えている原因のひとつではないか、とわたしは考えます。こらえしょうがなく、道ばたに座ってモノを食べ、ゴミをその場に置き去りにするような若者が増えたのを、「ゲーム脳のせい」などと言う方もいますが、そうではなく、NO-GOの訓練不足が原因だろうとわたしは思うのです。
従来の個性を尊重する教育というのは、「やりたいことを見つけて何でもやりなさい。そして、その能力を高めなさい」というものです。最近では、そうしたことが声高に叫ばれるいっぽうで、「何かをしないのは、偉い」とは子供にあまり言わなくなりました。これがよくない。
「何々をしてはいけません」と叱るのは子供のストレスになるので、脳にはあまり良くありませんが、何かをしなかったら「ほめる」のならばいいのです。「しない」ことに達成感と喜びを伴わせましょう。すると、“しない”ことができるようになります。
(中略)
従来は、「前頭前野は、計画したり行動を起こしたりする場所」という方向性で研究が進んでおり、みなそういうものだと思っていました。ですから、脳を鍛える訓練も、そういうGOの方向性のものにかたよっていたのです。
ですので、我慢したら「ほめられる」という訓練は、昔からあまり実践されていません。そういう訓練を子供時代から積んでいれば、キレやすい人も少なくなり、我慢強い人が増えてニートの人や引きこもりの人も減るのでは、と思うのですが……。
長々と引用したのは、自分が最近の犯罪や事件の(自分からはどう考えても「ありえないほど短絡的」にしか思えない)動機について考えた場合に、一番納得できる説明がコレだったから、です。

私自身、NO-GOという概念(というか「事象に付けられた名前」)をこの本で初めて知ったわけですが、おそらく多くの人が「我慢」という言葉やその意味は知っていても、「積極的になにかをしない」という事象については、それを現す言葉もないし、あまり意識にのぼったこともないと思うのです(「不作為」も「我慢」も、「なにかをしない」ことではありますが、「積極的」という意味はあまりない)。そのこと自体が、脳の持つNO-GOの機能をおろそかにし、衰えさせているのではないだろうか、と、そんなことを考えたわけです。

で、前置きがものすごく長くなりましたが、ここで冒頭のニュース。
「ゲーム感覚」っていう例のマジックワードが出てくるわけです。これで例によって「ゲームと現実の区別がつかなくなっている」とか「リセットすれば生命も元どおりになると思っている」とかいうたぐいの「最近の若者批判」が出てくるのでしょうが、いいかげんにそこばっかり槍玉にあげるのやめましょうよ。
チューリップだのボタンだのをぶち折ってる連中もそうだけど(こっちはどうももう少し年長の人間のようだ)行動を起こすにあたって抑制のタガがかなーり緩んでいるというか、自分の衝動(感情)を行動に移す前に他への影響について考えるとかそういう理性的な判断をほとんど経ていない(いたとしても行動を抑制するまでに至っていない)ということろが問題なんだと思う(ゲームではむしろそこでは理性的な判断が要求されることが多い、というのが、実はこの本の中でも指摘されていたりするのです)。

何年か前にあったディルレバンガー事件の時、犯人の親は「猫くらい」みたいなことを言ったわけだけど、どうも今回の事件も似たような匂いがプンプンするんです。単なる情動だだ漏れ状態を「個性の発露」みたいにほめられて成長してきたことが、こういう脳の機能不全を増やしているんだろうな、と。

(もの言わぬ/抵抗できない動植物を殺めるという行為についての、共感力の不足とかそういう観点はあえて排除しました)
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by quix-que | 2008-05-04 11:04 | もの申したいこと

内閣支持率を上げるための秘策(うそぴょん)

<パンダ>リンリン天国へ…ファンが別れの言葉 上野動物園 [ 04月30日 22時05分 ]

福田康夫が温家宝に土下座して「パンダください」ってやればいいと思う。それでもしパンダもらえれば(レンタルじゃなくて)とりあえず一時的に支持率は上がるでしょ、ほんのちょっとくらい。

つか、どのみち死に体内閣で、なにひとつ(本当になにひとつ)ロクなことはできないままおそらくこのまま政権から去るのだったら、そのくらいのことでもやって歴史(上野動物園の)に名前を残せばいいと思う。どうせすぐ辞めるんだから土下座したことなんかみんなすぐ忘れるし。

だってさ、後期高齢者医療の問題なんか、お年寄り連中の大好きだった「コイズミさん」が決めたことだって、だれも覚えてなくて、全部福田と舛添のせいにされちゃってるくらいだもん。

つか、アドベンチャーワールドのメイメイ母さんがあれだけ子育て上手でポロポロ子供産んでくれるんだから、一匹くらい御礼としてくれればいいのにね&和歌山の環境がとっても気に入ってるらしいメイメイ夫婦は、ずっと永久に和歌山にいさせてあげればいいのに。
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by quix-que | 2008-05-01 09:02 | どっちかというと外の話

なんかヤなことが起きている予感

川岸近くに子どもの遺体 服装一致、不明男児か | Excite エキサイト : ニュース
さっきテレビのニュースでやってたんだけど、画面では川をボートで捜索してたからてっきり水死体でみつかったのかと思ったら、道路脇だということで、がぜん事件性が出てきたんだけど。
小1男児が帰宅せず 2軒隣の女児が4月に水死 | Excite エキサイト : ニュース
でもってそのニュースでもちらりと触れていたのが、4月に女の子が行方不明になって水死体でみつかった事件というか事故、あの女の子の家とこの子の家が近所で、現場もちょっとしか離れていないらしい。女の子の方は事件性は薄いというか過って川に落ちたということに一応なってたと思うけど、こうなるとなんというかちょっとヤな感じがする。
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by quix-que | 2006-05-18 21:00 | どっちかというと外の話

単純にしんじていいものか(mixiと同文)

「小学校のころから殺意」 山形・一家3人殺傷事件 | Excite エキサイト : ニュース
<山形3人殺傷>伊藤容疑者「性的嫌がらせのいじめ受けた」 | Excite エキサイト : ニュース
加害者は、被害者の覚さんに小学生のころ性的なイジメをうけていた、
その恨みが今回の犯行につながっている、と供述しているようだけど。

これ、鵜のみにしちゃまずいと思うよ。
加害者と被害者の年齢差は3歳。その差で、小学生で、男どうしで、
「性的なイジメ」というのがどうにも想像し難い。
(あり得ないとは言わないけど)
朝日新聞によれば、無理矢理裸にされるなどのことがあった、
というような話なんだけど、それって「性的」なイジメなの?
(いじめられた側がそうだと主張すればそうなってしまいがちだけど)

なんとなく、あくまでもなんとなくだけど、この加害者、
「死人に口なし」とばかりに、覚さんを人非人に仕立て上げ、
自分がやった殺人にある程度の正当性を持たせようとしてるような
気がどうしてもしてしまう。
性的イジメによるトラウマなら、十何年ものあいだ恨みが募っても
仕方ない、と周りが思ってくれることを期待しているというか。

(幼少時に性的虐待を受けた人間はトラウマを抱えて成長する、
 なんていう単純な図式にはとても納得できない)

小学生のころ、覚さんがイバっていて加害者をパシリにしたりとか、
多少のイジメがあったのは事実なんだろうと思う。
だけど、恨みの感情を十年以上も募らせ人を殺すようなものになるのは、
加害者が異常だからに他ならないでしょ。
私には、原因はイジメなんかじゃないように見える。
自分は陰気で冴えない大人になったのに、
覚さんは自分よりずっと幸せそうで、しかももうすぐ結婚、
それもハワイで挙式、なんていうのを見て、
自分の不幸な境遇が全て覚さんのせいでもたらされたのだと思い込む、
というか、そう思うことでしか自我が保てなかった、のではないかと。

自分がこうありたいと思う姿と現実の自分との間のギャップを
自分で消化(昇華?)しきれずに誰かのせいにしたがる人が
最近目立つ(増えてるとは敢て言わないが)んだけど、
この事件も結局はそういうことではないかと思う。
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by quix-que | 2006-05-11 20:51 | どっちかというと外の話

異常な事件であろうとは思うのだけど

<平塚5遺体>岡本容疑者、刃物で裁判所執行官にけがも | Excite エキサイト : ニュース
 なんかねえ、このニュース、飽きたというか、ワイドショーがこの件ばっかり時間さいて取り上げてるのってどうなのよ?と思う。殺された女の子のmixi日記だのハンドルで書いてた日記だのが晒されてますが、これ以上なにをつついても「下衆のかんぐり」でしかないわけだし。しかしああいう風に情報が流れてしまうのだとしたら、mixiにもあんまり書けないよねえ。
 容疑者として取り調べを受けている母親の過去の行状についても、ワイドショー的な観点ではネタが豊富で番組作りに苦労しないってことなんだろうけど、あまりにも下世話な取り上げ方で安易すぎないか?
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by quix-que | 2006-05-09 14:39 | 雑BOX

「結婚できない男」と国際結婚斡旋会社

「周りの子悪い」と動機=滋賀の幼稚園児刺殺=差替 | Excite エキサイト : ニュース
もちろん言うまでもなく罪のない子供を殺すなんてことは言語同断許しがたいことだが。

 でだ。この加害者がなぜ日本に来たのか、どうして日本人と結婚したのか。加害者(34)の夫(47)の親族のテレビ取材への答えによれば、国際結婚斡旋会社の紹介であるらしい。よくスポーツ新聞に載ってるアレだね。出稼ぎのビザ欲しさの偽装結婚の温床にもなってるとかいうアレ。ン百万とか払って海外の女性をお嫁にもらう、アレです。
 加害者と夫とが結婚したのは2000年、今から6年前。その時加害者は28〜9で、夫は41〜2。ここから想像できるのは、夫はいわゆる「結婚できない男」だっただろうな、ということ。まあ結婚できないにもいろいろと理由があるんだろうが、家を新築していることなどから考えて、経済的な理由ではなさそう。ということはつまり、本人になんらかの問題があったんじゃないのかなあ。
ちょっと前に「TVチャンピオン」で「もてない男改造」みたいなのをやっていた。その時の出場者というか参加者、彼女いない歴=年齢で30代後半〜40代になっちゃった人なんだけど、あまりにも他人に対する気遣いがないというかズレてるというか、要するに共感する能力とか想像力とかに問題がありそうでしかもその自覚がなく、ああこれじゃあさもありなん、という感じだった。勝手な想像だが、おそらくこの加害者の夫というのも、そういうタイプなんじゃないのかと思われます。
あ、自分のことはもちろん棚上げ。というか、私は自分が「結婚にはおよそ向かない共感する能力の欠けた人間」だと自覚してるから結婚なんて考えもしないし。

 たとえどんなに愛しあって結婚したとしても、国際結婚というのは、いきなり異文化で24時間生活しなければならない側にとっては凄まじいストレスだろうと思う。ましてや、この場合斡旋会社の紹介で、夫となった人との間に充分な信頼関係が築けていたようには思えない。まあもちろん彼女の側も、なんらかのメリット(おそらくは経済的なもの?)があると判断しての結婚決断だったんだろうし、それについては彼女自身が責任を負わなければならないと思う。だとしても、もしこの夫婦がちゃんとお互いを思い遣る心があったら、妻の不満や不安を夫がしっかりと受け止めてあげることができたなら、この事件はかなりの確率で防げたんじゃないかと思う。

 なんかね、ものすごく違和感があるのよ。この事件、加害者の夫があまりに「不在」。おそらくこれから比較されるであろう若山春菜ちゃんの事件の時、加害者の夫は「夫婦が対話らしい対話をしてこなかったことが妻をここまで追い詰めた」ということを言ってものすごくそのことを悔いていたわけです。果たしてこの加害者の夫は、今なにを考えているんだろうか。妻をそこまで追い詰めた原因について思うところはあるのだろうか。
報道によれば、加害者が一時精神科に入院したりした時、親族は「一度気持ちが落ち着くまで中国に帰したらどうだ」と助言していたらしい。なぜそうしなかったのかはわからないが、もしかしたらそれも彼女の精神状態に関する夫の無関心だろうか。


 あと、普通では結婚できないからと安易に国際結婚斡旋を頼ろうという人にこれでブレーキがかかるだろうか。普通に彼氏/彼女作ってうまく関係を維持できない人に、国際結婚なんてできると考えない方がいいと思う。大金払って外国から若い奥さんもらって、「こっちは大金払ってるんだし、向こうだって金もらってるわけだから」と気遣いもロクにしないで夫婦やってるとしたら⋯⋯そら恐ろしいよね。
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by quix-que | 2006-02-19 09:54 | どっちかというと外の話

徳政令的なものしか打つテはないのではないかと。

建築主らの責任追及前提 住民公的支援で野田氏 | Excite エキサイト : ニュース
 先週の「報道2001」で視聴者の声として、耐震偽装マンション住民への公的支援に対しては「自己責任」だから反対、という声が圧倒的に多数だったのを見て、なんかいつから日本の国ってこんなにギスギスしたイヤな社会になっちゃったんだろうか、と思った。
 オレオレ詐欺とかマルチ被害とかヘンな投資話にひっかかったとかいうのは完全に自己責任だと思うし、欠陥住宅を買わされてローン背負っちゃった、というのは民と民との間の問題だから公的機関は「瑕疵担保責任」という縛りをかけることで業者を見張るしかないし(じゃあローン貸した銀行はどうなのさ、と不条理なものは感じるけど)。
 でもさ、耐震偽装問題、これ官にも責任あるわけで。そもそも公的機関がやっていた検査業務を民間にやらせるのがどうかという問題がひとつ、もうひとつは、民間も公的機関も、法で定められた検査機関としての機能が全く果たされていなかったということ、つまり個人の権利を守るために果たすべき法的義務を国家(とその認証を受けた機関)が果たしてこなかった、ということが問題なわけだ。
(もちろん、偽装をした建設会社や設計事務所の責任がゼロになるわけじゃないというかそっちが一番悪いわけなんだけれど、そもそもなんで建築確認なんてことが法的に義務づけられてるのかっていうと、個人では業者に対抗するのに限度があるから、公的な縛りをかけて業者がわるさしないように見張って個人の権利を守るって意味があった筈なんで)
更に言えば、住民の皆さんのこれから先の最大の悩みは住宅ローンってことになるんだろうけれど、これも担保価値のないものに対してそれと気付かずに金を貸した銀行の責任はどうなのよ?ってことになると思う。
個人的には、木村建設の倒産なんて銀行の身勝手さが如実に出てる感じがして非常に胸くそ悪い。自分たちは不良債権(これは銀行自身の責任が大きいでしょ)処理のために山のように公的資金を使わせていただいておいて、いざこういうことが起きると、自分たちだけは損をかぶらないように立ち回ろうとしてるわけで。

で。昨日の朝の番組(タイトル忘れたけど藤井隆と鈴木杏樹が司会のやつ)、宮崎哲也のコーナーでのやりとり。ゲストの橋下弁護士、「僕は公的資金による支援には反対です。それだけは絶対にやってはいけないこと」と言ったので、正直、「げ、なんだコイツ」と思ったのだけど、その後が違った。
「個人の財産の形成に公的機関が手を貸すべきじゃないというのは自由経済の大前提。この件についても、基本的には建設業者や販売業者、設計に責任がありそちらへ損害賠償を請求するのがスジ。ただし、それには時間がかかるし、その間住むところに困るようでは結局弱者は泣き寝入りか、ということになる。
そこで、この際住宅ローンを抱えてる人には自己破産をしてもらう。これで住宅ローンの負担はなくなるし、銀行が損を引受けるということで、ローンのとき住宅の資産価値の審査をちゃんとしてこなかった責任を負わせることもできる。ただ、そうすると破産した人はその後ローンを組めなくなってしまう。なので、この件についてのみは特例で、自己破産しても住宅ローンを再びすぐ組めるようにするそうすれば、不公平感も不整合も最小にできる」
をを。さすが法律家。もちろんこの方法に銀行が賛成するわけない(しかしメガバンクは今のところものすごく利益あがってて社内留保してるわけでしょ?金出せないわけじゃないでしょうが)し、実際やるとなったらまた新たに問題が出てきたりするのではあろうけれど、国はこういう方向へこそ支援をすべきではないのかな。

-------05/12/17追記
あるテレビで、「国がすべきなのは支援ではなくて、補償であり、賠償である」という意見を見ました。そう言われれば確かにそう。国に責任があるという点をつきつめていけば、善意の第三者によるもの、みたいな他人事チックな「支援」じゃなくて、当事者責任を負うという形での「賠償」の方がより適切だな、と。

でもって、この件は、ただマンション買った人やホテル建てた人が不良不動産と多額の債務を負わされたこと、というだけではなく、もっと大きな重要なことが起きている、ということは忘れちゃいけないと思います。
つまり、国家が認証した検定/検査の信頼性が損なわれた、こっちの方がむしろこれから大きな問題になってきそう。既に不動産の買い控えが起きているし。
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by quix-que | 2005-12-11 09:39 | どっちかというと外の話


鶴は千年 亀は万年 シーラカンスは2億年 (c)phoque 1994-2017


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