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頑張れたいぞうタンwwwwwwwww

<杉村太蔵議員>目が充血、神妙に反省会見 党本部で | Excite エキサイト : ニュース
いやまあ、最初はなんて馬鹿なんだろうかとか思ったのだけれど。

よく考えると、というか本当はあんまり考えなくてもみんなわかっててでも口にすることはいけないみたいに思っていたことなんだけど、自民党の議員なんて、ほんのヒトニギリ以外は「数合わせ要員」以外の何ものでもないわけで。特にこのたいぞうタンは、比例単独候補、つまりどこかの地盤の意思を代表するものとして国会に送り込まれたわけじゃなくて、本当に頭のてっぺんから爪先にいたるまで単なる「数合わせ要員」としての国会議員なわけで。でもってその、政治的に意味のある活動ができるわけでもないし本人にもその意思があるとも思えないこういうヒトが国会議員になって、しかも「まっ先に調べた」歳費の額で大喜びし、通信費が一ヶ月100万円と聞いて「一月ですよ?どうやってそんなに使えるんでしょうね」と不思議がりながらもやっぱり大金で大喜びする、という図って、みんな本音では思ってても言わない、「国会議員ってロクに仕事しなくても税金から大金をもらえる」っていうのがあらためてイヤというほどあからさまになったわけで、ある意味面白いじゃん、と思う。
(もちろん、ほとんど皮肉というか嫌味で言っている)

だってさ。元財務官僚の片山ナントカさんと、元教授の猪口ナントカさんはともかく、あとの「刺客」とかいわれてた人たちだって、実はろくすっぽ政策なんてもってないよ。とくにあの佐藤ナントカさんって経済評論家の人、当選した後のテレビの討論番組で個別具体的な政治課題についての意見や見解を聞かれると、「スタンスを明確にして」とか「ビジョンをはっきり示して」とかしか言わない、というか言えない。その明確にすべきスタンスはどういうもので、はっきり示すべきビジョンがどういうものなのか、その具体的な中身を質問されてるっていうのに。料理研究科のナントカさん(もう名前さえ思い出せない)に至ってはもう、「朝食は基本ですから」とかいいながら「今朝はヨーグルトです」って何それ意味不明だよ。
もうなんか、こういう人たちを国会に送り込んで議席増えたって喜んでる自民党って、なんてフトコロが深い(もちろん嫌味だ)政党なんでしょ、と思う。
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by quix-que | 2005-09-28 14:43 | どっちかというと外の話

白紙委任状。

内閣支持12P増の59% 自民圧勝39%よかった | Excite エキサイト : ニュース
ソース探したけどなかなかみつからないのでこんなところにぶら下げますが。
安部副長官いわく、「最重要課題は憲法改正である」だそうです。
谷垣大臣いわく、「選挙でこれだけ圧倒的な支持があったということは、所得税増税や消費税率アップについても支持されたということだ(それが必要だということは前々から主張していた)」だそうです。

ほらいわんこっちゃない。「今回の選挙の争点はあくまでも郵政民営化だけで、自分は民営化には賛成だから、いつもは野党にいれるけど今回は自民党」とか言ってたみなさん。自分の不明を恥じて下さいね。

でもって、今後はコイズミの言葉を鵜のみにしないようにして下さいね。

もう遅いけどさ。この9.11は日本のターニングポイント(弱肉強食的社会への)としてのちの世に語り継がれることになりそうだわ。
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by quix-que | 2005-09-14 16:53 | どっちかというと外の話

国営=国民共有の財産だということを忘れるな。+原因と手法の摺り替えは

ニュース特集 : 郵政民営化
で、郵政民営化について述べるのは、郵政だけに選挙の争点をしぼる与党のヤリクチに乗せられる形になるのであんまり言いたくないのだが、ついでに投稿してみる。
反対です。
まず第一に、国営ってことは、国民共通の財産であるということ。黒字を出している事業が国民共有の資産であるということがなぜよくないことなのか。それをわざわざ私企業にするということは、利益を一部の人のものにしてしまうということ。それが本当にそんなにいいことなのか。
ふたつめ。財政投融資が無駄な公共事業の資金源になっていることが問題だというのならば、使い方を改めればよい。財政投融資の使い方を決めてるのは別に郵便局じゃなくて、財務省というか旧大蔵省というか、要するに政府でしょ?政府が自分のところでヘマをしたツケを、国民の共有資産であるものを一部の人間のものにするという形で解決しようというのがそもそもまるっきりスジが通って無い話だし、それでツケが解消されるという根拠もどこにもないわけで。原因と手法を摺り替えたらいけないよ。
みっつめ。いくつか下にも書いたけど、日本型社会における市民生活には、公的サービスとして欠かせないものがあるはずで、「民間でできるものは民間で」というコイズミの主張は、民間と公的事業とでは本質的に違うということを無視して、やれる/やれないの二分法でミスリードを誘っているとしか思えない。
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by quix-que | 2005-09-11 16:23 | どっちかというと外の話

情緒的でバカな意見の典型をたくさん見る今日このごろ。

 小泉を部分的にでも支持する声の少なからぬ割合を占めているのが、「小泉さんは軸がブレない」「初志を貫くところがすごい」とかいうシロモノだ。ひとことどうしても言いたい。

あんたたち、ばか?



 前に若貴騒動のときにもどこかに書いたけど、どうも「主張する内容」よりも「態度」のほうに重きをおいて評価を下す人が多すぎるように思う。
 軸がブレていないこと自体は別に悪いことじゃないけど、わざわざ高く評価するほどのことではないと思う。その軸がどこにあるかという事こそが問題の本質であると考え評価を下すのが当然なのに、そこへの評価をさておいて「ブレない」ことをもってして「立派」だとか「支持する」とかいう判断を下すのは、まったくもってマトモな知性を持った人の考えることだとは思えない。それこそ感情に左右された、情緒的なものの見方でしょ。

 というか、そもそもコイズミは、「公約を守らないことなんてたいした問題じゃない」って国会で堂々と言っちゃうような人間だぜ。いいのか?そんなに簡単に誤摩化されて。軸がブレないのは確固たる信念だからだ、なんてあまりに単純すぎるものの見方だと思うが。

 だいたいがさぁ、民主主義がベターな政治システムとして今日まで存在しているのは、「多数意見が反対意見を取り入れて改善していくことでより反対の少ないものを模索していく」というフィードバックが働いていたから、妙な方向へつっぱしることにブレーキをかけることができ、多くの人にとってまあまあ受け入れることのできる政策をとることになったからなわけで、その結果として軸がブレることは「仕方のないこと」ではなくてむしろ「望ましいこと」な筈なんだが。
 コイズミの手法っていうのは、軸に固執して反対意見を排除しまわりをイエスマンで固めるという、民主主義の名に値しないやりかたなわけでしょ。腐っていく組織の典型的な末期症状だと思うが、それって。腐るのが自民党だけならばまだマシだけれど、「軸がブレない」なんてばかばかしい理由で支持をする国民が増えて絶対多数派になっちゃったりしたならば、腐るのはこの国なんだぞ。
 それでもよければコイズミに投票してくれ、好きなだけ。
 でもって、トラックバック投票であるが。予測よりも早く、すでに人口減少が始まりつつある。人口が増えることがいいことなのかというとそれはそれで別の問題が沢山あるわけなのだけれど、量的な規模が縮小傾向にある社会っていうのはそれだけでものすごく恐怖なのだ。
 やっぱり、日本みたいな人的資源に依存した国においては、大きな政府で高福祉高負担社会の方がベターな選択なんじゃないのかなぁ、とあらたに思い始めた今日であったのでした。

追記11/06
「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」の主旨におおむね賛同したので、ここに参加を表明させていただくことにしました。

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by quix-que | 2005-09-11 15:50 | どっちかというと外の話

まあ当然の結果でしょう。

星野SD阪神残留!決め手は「ファンの残ってくれという思い」 | Excite エキサイト : ニュース
 そもそも、まだ優勝争いまっただ中のこの時期に会見をするということ自体、巨人のカントクを引き受ける気がないことの証拠だと思ったので、会見をやるという発表の時点で何を言うのかはわかりきったことだったと思うのですが。
 ジャイアンツというチームは、清原(私はコイツ好きじゃないのだが)に対する扱いとか、今なら堀内監督(コイツなんかもっと嫌いだが)に対する扱いとか、そういうのを見るにつけ、「組織として体をなしていない」と思う。プロフェッショナルに対する敬意が足りなすぎ。そもそも、ナベツネがまた威張り散らすような状態で誰が監督やりたがるか、つーの。
 ナイター中継の視聴率がどうのというけれど、ヒトケタになってるのは「巨人戦」だからだ、ってな分析もあるくらいで、たとえば仙台での楽天戦の平均視聴率は10%超えているらしいし、北海道での日本ハム戦や関西地区での阪神戦も13%くらいらしいし、福岡地区でのホークス戦に至っては平均で15%を超えているらしいです。
 それにしてもさぁ、ホント、せっかく交流戦やるんだったら巨人戦以外も中継しようという気に、これでもまだならないのかな民放キー局はさ。とくに、某球団の親会社であるところの港区の局とか、某球団の株主であるところの港区の局とか。
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by quix-que | 2005-09-11 15:23 | スポーツ話

そうだ、選挙行こう。

衆院選投票始まる 午前10時の投票率は前回増 | Excite エキサイト : ニュース
 小選挙区は○党の候補にして、比例は△党にしたのだけれど、よく考えれば逆にすればよかった。

 なんかねえ、このところずっと「小さな政府へ、という流れは時代の趨勢であって逆行できない」となんとなく思わされてきていたのだけれど、それも必ずしも正しく無いな、というか、小さな政府によって切り捨てられてしまう公的サービスやその他もろもろのことが、実は日本型社会における小市民的幸福を支えているものだったんじゃないのかな、などと思い直したりしているわけです。
 カトリーナ(関係ないが、カトリーヌやキャサリンじゃないのになんか違和感が)の被害状況を見るにつけ、小さな政府を追求して自助努力を強いる社会のゆきつく先(コイズミとかホリエモンとかの目指す改革の目的地)にはああいう世界があるんだろうな、と思う。
ちなみに、2大政党制が民主主義の成熟した形だというのもどうやら大きな誤解のようで、むしろ行き詰まりというか妙な袋小路に入り込んでしまった結果ではないかという主張(この前の朝日新聞のアメリカ人のコラムにあった)にはとても頷けるものがありました。
とはいうものの。
「改革か否か」「小さな政府か大きな政府か」の二項対立で全てを割り切るというコイズミ型も確かに問題なんだが、「財界・大企業VS市民・庶民」っていう対立軸はさらに現実から懸け離れていると思うぞ>日本共産党。「史上空前の利益をあげている大企業から法人税を昔のとおりに徴収すれば、他の財源を考えなくとも庶民の負担を減らして福祉水準を上げることができる」というが、それでは企業活力が失われて雇用や景気が後退して結局企業収益も損なわれることになる危惧が結構あるのだが。確かに利益を内部留保として抱え込み過ぎの会社は多いんだろうけどさあ。現実的にみて、少なくとも日本の一般庶民は、資本家というか財界というか大企業を自分の「敵」と見るよりは「親方」的なもの、ビッグマザー的なものとして捕らえているんじゃないのかと思う。実は日本で共産党が支持をのばせない一番の原因はここらへんにあるのではないかと思ったりもしている。

 ちなみに、最新の国際競争力調査によれば、1位はノルウェーで2位はアイスランドです。どちらも大きな政府というか典型的な高負担高福祉型社会。日本がかつて奇跡のような経済成長をとげていた時代というのは、「世界で唯一成功した社会主義国家」といわれていたわけです。今の日本に、そういう社会がいいのかどうかは判断を保留するけれど、少なくとも「小さな政府」が無条件に正しいというような思い込みは正す必要があるんじゃないだろうか、と思った。

 オマケ。私は、郵便は「国家の事業としての公的サービスとして存在すべきもの」という立場です。簡易保険は完全民間でオッケー。郵便貯金は決済機能(各種料金や税金の納入、送金など)に限って公的サービスとして残すべきだと思います。なので民営化法案だけでなく民営化論自体に反対。

 このところ2ちゃんねるにどっぷりハマっていてかなり自分は右傾化してると思っていたのだけど、こんなこと2ちゃんで書いたら基地外かクソサヨ扱いされるだろうなあ。
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by quix-que | 2005-09-11 14:45 | どっちかというと外の話


鶴は千年 亀は万年 シーラカンスは2億年 (c)phoque 1994-2017


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