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まっ先に浮ぶのは「本末転倒」というコトバ。

仏滞在者は先送り 献血禁止、まず英国から | Excite エキサイト : ニュース
 自分はたぶん(というか間違いなく)もう二度と献血をすることはないであろうと思うので、関係ないといえばないのだけれど(とはいえ自分が輸血をされる立場になることはないとは言えないのでそうそうヒトゴトでもない)。
 国内での新型(『変異型』と呼んでいた記憶があるのだが気のせい?)クロイツフェルトヤコブ病の発生をうけて、英国滞在経験者の献血を制限する、というオハナシなのでありますが、当初「1980−96年に英仏いずれかに1日以上滞在した人の献血禁止」という方針だったのが、特に海外旅行者の多い都市部において献血できない人が増えて輸血用血液の在庫が半年でゼロになるという見通しのために、当面フランスについては「1ヶ月以上滞在」に条件を緩和する、ということだ。

 つまり、「血が足りなくなると困るから、当面安全性には目をつぶって献血オッケー」ってことだよね。

 もちろん、輸血を受ける人っていうのはそれがないと命があぶないから輸血を受けるわけで、その意味で「他に食べるものがある」牛肉と同列に扱えないのは分かるんだけどさ、でも、これって「肉が足りなくてこまるから当面安全性に目をつぶって米国産牛肉輸入再開」というのとロジックとしては同じなような気がする。

 こういったらナンだけど、危険部位を取り除いた牛肉と、輸血された血液のどっちが感染力が強いんだろうか、でもって、異常プリオンを含む牛を食べた場合の潜伏期間や発症可能性と、感染した人間の血液が輸血sれた場合のそれとはどう違うんだろうか、ってね。
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by quix-que | 2005-03-31 18:23 | どっちかというと外の話

というかもともと松嶋に対するワタシの評価は高くないわけだが。

松嶋菜々子 ごくせんに完敗の波紋 | Excite エキサイト : ニュース
 仲間は好きだけどごくせんは好きじゃない(なんか学園モノって好きになれないのよ)のでスルーしたのですが、(ちなみに前のシリーズも全然みてない)そんなに面白いのか、アレ。東京湾景が大コケだったけど、やっぱり仲間は基本的にコメディエンヌというかシリアスな恋愛ものには向いてないんだな、とおもた。やっぱり「トリック」だよねえ。あの「えへへ」がまた見たいものであります。

 というところで救命病棟ですが。うーん、個人的に、あくまでも個人的にですが、松嶋もまたシリアスな恋愛ドラマには不向きだというのは、えーとタイトル忘れたけど竹野内豊と共演したヤツでわかっちゃってたわけですが。今回、恋愛が絡まなくてもシリアスはあんまり向いてないってバレちゃいましたね。
ちなみにその竹野内もあんまりシリアスで二枚目な役よりも情けなかったりヘンだったりする役、たとえば「できちゃった結婚」とか「星の金貨」とか「世紀末の詩」とかの方がらしさがあっていいな、と思ったり。
 考えてみればあの最初のシリーズでの松嶋はドジな研修医が悩みつつがんばる姿が絡んでいるとはいえ、基本的には江口洋介演じる進藤先生が、病院内の派閥争いに巻き込まれながら、保身をはかる同僚との衝突を通じて、よりよい救命医療を目指しているのに、病に倒れる、という「江口洋介を中心とした、病院内の人間関係に主眼を置いたストーリー」だったわけで、松嶋の存在は、いなくてもいいとまでは言わないけどそんなに重要な役どころじゃなかったわけですよ。
 で、松嶋が出なかった前回のシリーズでは、二人の研修医の成長を描く部分もありながら、「医療のあり方そのものを掘り下げるような(臓器移植の問題や、告知の問題、延命を望まない患者の対応とか)ストーリー」だったわけです。で、そこで救命病棟24時というドラマのスタイルが定まったと言えなくもない。
 同じシリーズのドラマでありながら、そのスタンスはまるっきり違うものだったわけですね。ちなみに当然というかなんというか、私個人は2の方が格段によい出来だったと思っています。
 今回のシリーズでも、基本は前作と同じ、医療のあり方に軸足を置いた作りになってたわけです。で、その部分をとってみれば、仲村トオル演じる寺泉代議士の描かれ方が戯画的であることに不満はあるものの、全体に見てそれほど悪い出来ではなかったのではないかと思うのです。
 では何が問題か? それはつまり、ストレートにいってしまえば、「小島楓と婚約者のエピソード、まるまるいらなくない?」ってことです。個々の医者の個人的な事情に関するエピソードは他にもいくつもあったけれどあくまでもサイドストーリーにとどまっている(しかも基本的には「医療」絡みのエピソードだから本筋からそれほど離れることはない)。だけれども松嶋クラスになると、端役ってわけにもいかないからその部分にもかなり焦点をあてないといけない(その上、結婚というか女性の生き方というか、「医療」とは微妙に違う話)、結果としていまひとつ散漫なドラマになってしまったのではなかろうかと。

 思うんですけどね。俳優にしても女優にしても、ある程度格みたいなのが上がってくると、社会派ドラマだったり正当派ドラマだったり大作だったりばかりをやることになる(本人がやりたがるのか周りがそうするのかはわからないが)ような感じがするんですけど、そのせいで損してる人っていると思うんですよね。
 仲間はそこらへんうまくクリアできたと思うし、矢田亜希子あたりがどうもぱっとしないのはそこらへんで冒険できなくなってるからのような気がするし、その最たるモンが松嶋なんじゃなかろうか、と。おそらく松嶋の持ち味は「やまとなでしこ」とかあそこらへんの路線だと思うよ。
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by quix-que | 2005-03-28 19:19 | 雑BOX

炎上神・泡様がとうとう

河原、突然のトレード⋯堀内「おれは知らん」 | Excite エキサイト : ニュース
いやー、去年のアレでクビにならない方が不思議だった炎上神泡様ですが、ついにトレードですか。まあ新天地でも素晴らしい炎上を見せて下さることを期待しております。
まあなんだその、がんばれ。
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by quix-que | 2005-03-28 18:42 | スポーツ話

よーくかんがえよう 

ソフトバンク孫社長がフジとの提携示唆 | Excite エキサイト : ニュース
 ええと。北尾さんやら孫さんやらの言ってることをそのまま受け取ると、どうしてもわからないことがあるんですよ。それはですね、

いったいどういうメリットを求めてフジテレビ株を借りるのか

ってこと。何のメリットもないのにそんなことしないでしょ?普通に考えて。でも、提携は(少なくとも今は)しないわけだ。
 わかんないよ、孫さんの言ってること。「メリットがあり、機運が盛り上がれば考える」って、今は「機運も盛り上がってないしメリットもわからないから考えてない」ってことでしょ? なのになんで株借りるわけ?

 なんか絶対にウラがあるに決まっているんだけどなあ。マジで3年とか5年とかたってから振り返って、
「ああ、あの時が『フジテレビがYAHOO! TVになる分岐点』だったな」
という、そういう場面なのかもしれないし。

 
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by quix-que | 2005-03-27 23:45 | どっちかというと外の話

デビッド・カヴァーデルさんが昔言いました。

多くのドイツ人が「ベルリンの壁」復活を望む | Excite エキサイト : ニュース
ホワイトスネイクのデビッド・カヴァーデルさんがその昔、雑誌のインタビューに答えていわく、
「ベルリンの壁の崩壊を『自由を求める民衆の魂が勝利した』と捕らえるのは間違い。要するに『食べるものがない生活はいやだ』とかそういうことだよ」
みたいな。

いやまったくその通りでもって、結局は人間はパンのありかによって考えを左右される面が非常に大きいってことですね。引用記事の件だって、要するに西は「東を背負わされたせいで負担が重くなった」こと、東は「西並の生活水準が自動的に得られると思ってたけどそう簡単ではなかったこと」でお互いに不満持っちゃったわけですね。
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by quix-que | 2005-03-27 23:36 | どっちかというと外の話

自分の思うところと世間の思うところとの乖離に、何か思うところはないのか?

タモリ、倉本聡氏ら番組降板申し入れ | Excite エキサイト : ニュース
 ええと。
 いやもうこの問題は言い尽くされてる気がしないでもないんだけれどさ。
 このヒトたちは何をしたいのか全くわかんないです、あたしゃ。だって、「番組降番」で一番悲しむのは、ホリエモンではなく、この人たちが常日頃「大切」だとか公言してる「リスナー」なわけでしょ?でもって、「リスナーを悲しませるようなことをするな」と降番をちらつかせるっていうのは、それって人質とって脅してるのとどこが違うの? これを卑怯以外のどんな言葉で濯わせるというのだ。
この件、芸能人裏情報-ゴシップ ナイナイ岡村が「ライブドア支配を理由としての降板」を批判がかなり正鵠をついてるというか、岡村えらい!都思ったのであります。

 なんかね、こういう人気商売だったり、世間の動向に敏感だったり流行を作り出してたりしてる(と本人たちは思ってる)人たちの感覚が、市井のイパーン人の感覚とズレまくっちゃってることについて(実際にライブドアを支持する声は少なくないわけだし、しかもソフトバンクの介入によってこれで判官びいき的にライブドア支持にまわる人は増えるだろうと思われる状況)、一体どういうふうに考えているんでしょうかね。大衆は愚かで本当のところがわかってない、自分達の方が正しい、とでもいうんですかね。

 よりによって、誰よりも大衆をせっせと愚かな方向に啓蒙(なんだそれ)してたフジサンケイグループの子飼いのくせにね。

追記
ニッポン放送はいびつな会社だ。社員数や売上げなどの規模に比して役員の数が多すぎる。公の記者会見で「ずるい」なんて子供のダダみたいなことを平気で口にする経営者感覚皆無のDJあがりが社長やってるような会社だ。
「フジサンケイグループから分離させられるのだったらやめる」とかほざいてる皆さん、とっととやめなさいね。上の人間が代わるからって仕事ほうり出して辞めるって、それのどこが「リスナーに対する愛情」「ラジオに対する愛着」なんだ? 正直に言えば?「フジサンケイグループの社員であるということがアイデンティティです」って。
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by quix-que | 2005-03-25 20:42 | どっちかというと外の話

地震雲のこと

さっきからみのもんたの番組で「地震雲」の話をやってるんですけど。

どうもね、これ私信用できないんだわ。「縦方向にすーっと線状の雲が」っていうけど、それ、単に飛行機雲が見る方向が違う(奥行き方向へ向かってる)せいで遠近感が狂って「縦方向にみえてる」だけ、っていうのではないの?
たつまき状っていうのも「時間が経過して拡散しつつある」だけみたいに見えるし。

なんかねえ、大きな地震があるとたいてい「そういえば地震雲を見た」って話がでてくるわけだけど、そういう人たちって、たまたま見なれない形の雲を見たということを、たまたまそのすぐ後に地震があったから結び付けてよく憶えてるだけで、その他沢山の「たまたま見なれない形の雲を見たけどその後なにも起こらなかった」ときのことを忘れてるだけ、だと思うわけですよ。

まあ、地震雲がまったくあり得ないことだとは断言しませんけどね。
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by quix-que | 2005-03-25 20:24 | 雑BOX

異文化尊重ということについて。

 K-1ソウル大会優勝の馬鹿でかい人のやってた競技は「シルム」というのだそうだ。朝日新聞では「シルム(韓国相撲)」という表記になっていた。丁度今日本の相撲も本場所中で、シルム学生チャンピオンだった春日王という力士がいるのでその紹介なのだけど。
 でね、ずっと前にもどこかで書いたような気がするんですが、たとえばサンボのことを「ロシア相撲」「ロシア柔道」とは言わないよね。シルムだって、新聞では上に書いたような表記だけど、K-1中継ではほぼ「シルム」で統一してたし(しかし「横綱」と呼ぶのはどうかとおもうぞ>フジテレビ)。
 でも、「モンゴル相撲」は「モンゴル相撲」としか呼ばないんだよね? なんで?
(関係ないけど、「世界ふしぎ発見」でカナリア諸島に日本の相撲にそっくりな競技があるのを紹介してた)

 そういえばムエタイってムエタイだよね。昔むかしは「タイ式ボクシング」とか「タイ式キックボクシング」みたいな言い方をしてたけど、今は必ずムエタイだね。テコンドーだって「韓国空手」とは呼ばないじゃん。

 剣道を「日本式フェンシング」とか、弓道を「日本式アーチェリー」とか呼ばれたらやっぱり嫌だと思うんだけど、モンゴル相撲もそろそろちゃんと呼んであげないか?と思ったのでありました。

 なんて言うのかしらないけど。
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by quix-que | 2005-03-21 09:26 | スポーツ話

「人選ミスとはなにか」、もしくは「適材適所ということ」

 ここでしったかぶりをひとつ。
 HR/HMにおけるボーカルスタイルには、大きく3つのタイプがある。
 ひとつめは、普通の人が「ヘビメタ」と言って連想する「ロブ・ハルフォード型」。やや金属的な硬質の高音で声量が豊かなのが特徴。日本人でこのタイプなのは影山ヒロノブかな。
 ふたつめは、数は少ないけど一度聞いたら忘れられない「ロバート・プラント型」。女性の音域に近い高音でやや繊細な感じが特徴。
 みっつめが、一時期HMの主流だった「ポール・ロジャース型」。ごくわずかハスキー気味というか、柔らかくて豊かな感じが特徴。日本人でこのタイプは世良公則とかかな。
(他にも「ロニー・ジェイムス・ディオ型」もあるという人もいるが、1人しかいないのは「型」とは呼ばないと思う)

 で、今朝のニュース。(ソース探したけどネット上では見つからなかった/朝のテレビでのスポーツ新聞記事紹介だと思う)あのQUEENが新たなボーカルを入れて再結成、というハナシなのだけど、その「新たなボーカル」がなんと、ポール・ロジャースだっていうじゃなりませんかアータ。
 フレディー・マーキュリーは、強いて上の3タイプのどれかに分類するならばポール・ロジャース型と言えなくはないかもしれないような気はしないでもない。でもさ、フレディーはフレディーっしょ、やっぱり。この人選、フレディーとポール・ロジャースの両方に失礼な気がするのだ。
 わかりやすく言えば、ミスチルのボーカルが平井堅になるような、いや、サザンのボーカルが浜田省吾になるようなものだぞ、これ。
 こんな話をポール・ロジャースが受けるとも思えないんだけど、もし受けたとしたら、「ポールさんお金に困ってQUEEN人気に便乗したいの?」みたいに思えてしまう。ホント、デフ・レパードにヴィヴィアン・キャンベルが加入したのとわけが違うんだからさ。


2005.03.31追記
ソースついちゃいました。
QUEEN19年ぶり復活世界ツアー | Excite エキサイト : ニュース
いいのか、これでいいのか?本当にいいのか?
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by quix-que | 2005-03-21 09:10 | 雑BOX

うらやましいぞ、って誰に対して?

トヨタ勢が初表彰台 F1マレーシアGP決勝 | Excite エキサイト : ニュース
キムタクがF1トヨタ初表彰台に「おめでとう」 - livedoor ニュース
キムタク「興奮」F1マレーシアGPロケ | Excite エキサイト : ニュース
 まあフジのドラマですから、F1中継の中で番宣も仕方ないのかもしれないが。ちなみに私が思ったのは、「うらやましいぞ、キムタク」でした。フィジコの次に好きなツルリと握手してるんですもん。
 にしても、今回の中継はサービスショット満載というか、上半身裸のところとか一杯写ってましたね、つるり。体力に問題がある(もちろん「F1レーサーとしては」だろうけど、たびたびレース後に吐いたりするらしい)トゥルーリが、F1史上最高気温(ある意味最悪コンディション)となったこのレースで無事に完走したのみならずトヨタに初表彰台をもたらした、っていうのはファンとしては望外の喜びであります(フィジコがあんなリタイアしちゃったから特に、ね)。
 まあ、モナコウィナーなのに簡単に放出されて一時はどうなることかと思ったけど。でもってトヨタもどっちかというとラルフの方に期待が集まっててツルリはオマケ扱いだっただろうし。

 あとね、レッドブルの車がかなり出来がいいのに驚きました。個人的には「歴代勝利数でもかなり上位にいるのに地味で地味で可哀相なクルサード」って結構嫌いじゃないけどその勝ちの大半はマクラーレンにいたから、だと思っていたので、放出されたらもう「単なるベテラン」(ちょっと前のブランデルとかみたいな)を想像してたんだけど、いやーかこいいじゃん、ペヤング先生。

 オーバーテークありーの、クラッシュありーの、なかなか面白いレースだったと思いますです、はい。
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by quix-que | 2005-03-21 09:00 | スポーツ話


鶴は千年 亀は万年 シーラカンスは2億年 (c)phoque 1994-2017


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