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香田くんのご冥福をお祈りいたします。

 さっき、ニュース速報で「遺体を確認した」というテロップが出ました。自業自得とか考え足りないとかいろいろ書いたけど、でも彼自身が「死を以てあがなわなければならない」ほどの罪を犯したわけではないのだし、理不尽な死であることには間違いない。
 ところで、朝のニュースで「黒髪の長髪でひげをはやした、首のない遺体」と言っていたのはNHK(NNN24では「首を切られた遺体」と言ってましたが)。こういう時にまで「首がないのにどうして黒髪だの長髪だのってわかるの?」と突っ込むのは不謹慎すぎますね。ごめんなさい。でも昨日から情報が錯綜していて政府もNHKも混乱しているんでしょうね。

 「対策本部としてはこれから対応を協議」と言ってますが、うーんこれからいったい何を対策してどういう対応をするのか、はなはだ謎なのですが。記者会見で話す内容を決めるだけ、とかだったらどうしよう。
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by quix-que | 2004-10-31 10:07 | どっちかというと外の話

ブログのタイトルに「つれづれ」とかつけるのってどうよ

まあ自分のところもさほどセンスのいいタイトルではないが。
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by quix-que | 2004-10-30 18:59 | ネタ

「テロは自衛隊のイラク滞在を延長する」と自己責任論ふたたび

 香田くんとおぼしき遺体(ちなみに、身元がわかっているのが「遺体」でわからないのが「死体」だそうなので、厳密にいえばこの場合は死体ではないかと思うんだけど)がみつかったとかで、いよいよシャレにならない状況に突入しつつあるイラク人質事件なんですが。それにしても今朝のニュースバードだかNNN24だか忘れたけど、「後頭部の禿げなど香田さんと一致する身体的特徴」って言ってた。ハゲというかハゲと。
 で、さて。なぜ今回は自己責任論が声高に叫ばれないのか、について。(声高に叫ばれていないだけで、「香田くんに責任はない」とは誰も言っていないことはちゃんと押えた上で)
 前回のというか最初の3人のときに、何故あれほど「自己責任論」が起きたのか、というと、「政府が渡航自粛を呼び掛けていた場所にそれを無視して出かけた」くせに、いざコトが起きるといきなり「政府が責任をもって助け出せ、政治家が身替わりに人質になれとか言い出したからで。
 まあ今井くんのイデオロギー的な問題(それにしても、高校出たばかりの人間がNPO代表とかいって海外に『絵本の取材』ってさ、お金の出所はいったいどうなんだろう、事件が起きなかったとしても費用対効果という点において著しく疑問がある)とか、高遠さんのボランティア乞食疑惑やハーレム疑惑とか逮捕されたジャミーラとの関係とかの問題とか、そういうことも掘り下げていくといろいろまた別のことが見えてくるわけで。
 
あの3人の自己責任を追求した人でさえも、例えば高遠さんに関しては「ボランティアとしての崇高な行為」だと思ってる人がいたみたいだが、甘い甘い。要するに「肥大化した自意識」あたりがキーワードになってくるわけ。「特別に崇高な行為をしている『普通の人とはちがう自分』」であることの手段が、ひとりNPOなわけで。まあ個人的には「やらない善行よりやる偽善」だとは思うものの、だとしたらたとえば、批判されたらひきこもっちゃう位批判に対する耐性のないストレスに弱い人、おまけにボランティアとして必要とされる最低限のスキルさえない人は、現地で実動部隊やるよりは、後方支援に徹するべきだと思う(というか、足手纏いになるから実動部隊をやっちゃいけない)。その方がずっと効率的であり、彼女の言葉を借りれば「イラクの人たちのため」になる。なんでそうしないのかっていうと、つまりそれでは、高遠さん自身の肥大した自意識が満足させられないから。こう書くと「下衆の勘ぐり」と言われかねないけど、でも実際、高遠さん自身の著書で、マザーテレサの施設を離れることになった理由が「裏方仕事では自分に充実感がないから」という意味のことを書いている。

 もちろんテロは誉められたことじゃない(ただし、それが「テロ」であるからということだけを理由に必ず悪であると断じることは、私にはできない)。だけどね、こと対日本に限定していえば、日本人がテロの対象になればなるほど、「テロに屈してはならない」を金科玉条のごとく掲げる例のポチが首相やってる限り、自衛隊の撤退はあり得ない話になっていくのだ。テロがなきゃ他の理由で撤退できたかもしれないものを、テロがあったが故に、「テロに屈しない」という「イラクに派遣し続ける理由」ができてしまうのだから。
 アラブのみなさんも、そこらへんもうちょっと考えてみません?いや、こんなところで買いても彼等の目にはとまりっこないのですが。
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by quix-que | 2004-10-30 15:13 | どっちかというと外の話

松坂結婚だってさ⋯⋯それはさておき新規参入の話だが。

 プロポーズは3年前で、その時からタイミングを見ていた、とか。うーん、3年もよく待たせたなあ。日本一はタイミングとしては最高だろうけれど、柴田さんもう29でしょ?やっぱり気が気でない時期もあったんではなかろうかと思います。まあ、なにはともあれおめでとうございます。

 でさて。なんでも楽天は、宮城県に「招待席を県で買い取れ」とか「宮城球場の改修費用を一部負担しろ」とか言い出して、浅野知事をカンカンにさせたんだとか。いやー、何考えているんだこの時期に。
 なんかさ、堀江って人は、人間としてのしたたかさというか強さがあるように思う。もし何かでライブドアがコケて堀江くんが一文無しになっても、なんかあんまりメゲないでまた一からなにかやろうとするんじゃないか、そんな感じがある。私もテレ朝に乗せられてるのかもしれないけど、ライブドアベースボールの幹部がディシュカッションしてる場面で、「託児所」とか「とにかくトイレを綺麗に」とか「ジム作って野球ない日でも球場に足運ぶ機会を作る」とか、かなり本気で球場に足を運ぶ人のことを考えてる感じがする。
 で、一方の三木谷だけど、なんか「小賢しい」って感じで信用ならないんだよね。ファン感謝デーでタレント呼ぶとか、そういうのはもういいんだよ。

 プロ野球がファンのものであり、地元住民の共有財産である、という観点にたてば、仙台市民支持率の圧倒的なライブドアで決まり(他のポイントはあとでどうとでもなる)と思うんだけど、審査してる人たちの頭にはそういう観点というか認識があるのかどうか。多分ないよね。ないからこそ、現在ある球団がどこもかしこも経営行き詰まりなんだもん。
 そもそも自分たちが経営が苦しいから1リーグだの合併だのと言っている人たち、言うなれば「球団運営落第生」たちが、どうして新規参入の審査をしてるわけ? どこの学校が落第生に入試問題を作らせますか? どんな企業がリストラ対象者に採用試験の面接官をさせますか? ⋯⋯ほら全然筋が通らない。

 そういえば、来年以降の新規参入を目指す企業としてスカパーの名前が上がってるけど。スカパーが球団を持った場合、放映権ってどういう扱いになるんだろう?よくわからないんだが。
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by quix-que | 2004-10-29 20:12 | スポーツ話

イラク人質問題とブログと某巨大掲示板と世間の温度差について

人生いろいろ【Life Spirits】
 某MLでは、
「今度のイラク人質事件では前回と違って『自己責任』を問う声が全然ない。前回あれだけあの3人を『自己責任』といって非難した人たち、今回も非難するのがスジでしょう」
「彼があまり批判されないのは前回の人みたいに『左』イデオロギーに片寄ってなかったから」
みたいな意見が続いてた。
 をいをい。あなたたちもひょっとして、「2ちゃんねるなんてどうせ便所の落書き」って馬鹿にして読まないわけ? 既に2ちゃんねるでは今度の人質は「自己責任を問う以前の、問題外の愚か者」って評価が下されちゃってるわけですが。(あまりにそれ以外の意見が少なくて議論にさえならない)
 なんて書くと、「をいをい、あんたは2ちゃんねるが世論だとでも思っているのかい」と言われそうだが、でも、「『自己責任』を問う声が出ない」と言ってる人は、
どこを見て「出てない」と言ってるのかも考えてね。「出てない」っていうのは主にマスコミというかワイドショーレベルの話でしょ。あなたの周りの人、香田ナントカくんのこと、「自業自得だよ、自分の責任でしょ?」って言ってないですか? 少なくとも私の周りの人はほぼ100%、そう言ってますが。

 もう一つ追加すれば、前回「自己責任」が問題になったのは、彼等が(彼等自身の認識に従えば)「政府はあてにならないから、政府がやらないことを自分達がやる」という使命感(誰も頼んでないんだけどね)で動いていたから、「自発的にするのもいいけど、政府が辞めとけっていう危険な場所に敢えて行くんだから、何か起きたからって政府に頼るなよ」っていう意味あいが強かったと思う。今回はそもそも前提が違うでしょ。香田ナントカくんは(ご両親によれば「心の優しい子なのでイラクの人たちの苦しみを生でみて自分のできることをさがそうとしてた」だそうだけどどう考えてもそんなの後付け)全くもって自分の好奇心をみたすためだけに、緊張感のかけらもなくふらふらと迷いこんでしまったっぽい感じだし。

 世間一般の関心が薄い(ように見える)っていうのも、皆川さん一家の救出と重なった、ということももちろんだし、それ以上に、「危険だと言われているところに『自分さがし』とやらでノコノコ出かけて危ない目にあうのは『自業自得』だからそんな輩よりも地震(や台風)の被災者の方がずっと優先順位が高い問題だ(現に今も毎日死者が出ている)」ってことでしょ。その世間の空気それ自体が「自己責任」を問題にしていると思うんだけど、そういう風に見えないっていうのもまた、「反『自己責任』論者」の片寄ったバイアス、あるいはバカの壁があるんだろうと思った次第。

 それにしても今日の朝日新聞、私、倒れそうになりました。キリスト者平和ネットワークの鈴木怜子共同代表のコメント、すごいよこれ。

若者が人生に迷い、世界を見てみたいと思うのは当たり前。それをなぜ責めるのか


 もちろん私の考えでは、「見てみたい人は見ればいい。ただし、その行動に対する評価(批判)はちゃんと自分で受け止めろ。それが権利を行使するものの払うべき対価だ」だよ。他人からの評価や批判を避ける権利なんて何人たりともない。そんな簡単なことが、なんで忘れられちゃうんだろうなあ。
 自分が他人を評価する権利(この場合なら「『若者を責める人』を批判する」権利/自由)は行使するくせにね。
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by quix-que | 2004-10-29 08:36 | どっちかというと外の話

キャットフードのこと

 いつもキャットフードを買っていた店から、「定期通販のお知らせ」というのが来た。
 要するに毎月決められた日にあらかじめ決めていたものを定期的に送ってくれる、というシステムなわけだ。そこの店は値段は安いし5000円で送料タダなので便利なのだが、楽天に店出してるところなのだ。楽天。あー名前を口にするのもイヤなあの楽天。というわけで楽天通さないで買うことを交渉しようかと思っていた矢先、このお知らせ。らっきー、これで楽天通さなくて済む、と思う。
 それにしてもうちの猫は8匹で、外の子を入れても12匹+チビ3or4なわけだけど、それで9kg袋が10日しかもたないっていうのはどうよ。明らかにうちの母が外の猫に餌上げ過ぎで、それは大部分外の子じゃなくて3軒先の水野さんちの猫が食べてるってことなんだけど。でもそれを指摘すると母がキレる。
 いや、まじでさ、本当にうちはよその家の飼い猫にまで餌をあげるほどの経済的余裕はないどころか、うちの8匹だって今の経済事情では一杯一杯だっていうのに、それを説明すると、いきなりキレて「じゃあ猫なんて全部すてればいい」とか言い出すから始末におえないんだよねえ。
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by quix-que | 2004-10-28 20:19 | ねこ話

被災者にたいする公的な援助についてちょっとくらい真面目に考えてみる

 一昨日の「マグニチュード6以上の余震が来る可能性が30%」という気象庁の発表を聞いたときに、「まさかそんなに大きいのは来ないでしょう。もし万が一来ちゃったとき責任追求されないために予防的に大きめの数字を言ったんじゃないの?」と思ったのは多分私だけじゃないと思う。
(たとえばアメリカの国防省が「○日以内に米国内で大規模なテロが起きる可能性が高まった」としょっちゅう発表してずっと外し続けてるのとかと同じように考えてしまう)
 でも、本当に来ましたね、M6.1。気象庁も伊達に沢山の予算使って地震予知の研究とかしているわけじゃないのね。ちなみに私はその時、ダイクマのエレベーターの中にいました。エレベーターの中だったので最初は地震だとは思わなくて、「あれ、なんか今日は妙にゆれるなあ」って感じでした。

 それにしても、数日とかせいぜい半月くらいならともかくこれから冬に向かう雪国で避難所生活はものすごく大変だろうと思う。年輩の人も多いだろうし。仮設住宅の建設とかいってるけど、この余震続きの状況で、一体どこに仮設住宅を建てれば安心して冬を越せるというんだろうか。母の知り合いの人(というか母が沢山の着物を買った呉服やさん)が川西町なのだけど、たしか家族に病人がいるという話で、どうしているのか母も心配そうだ。
 グリーンピアとか、公務員住宅とか、税金だの年金だのを無駄に使って作った遊んでる施設が一杯あるのを、こういう時こそ有効活用できないものなの?

 小泉の被災地入りが遅いとか時間が短いとか、いやどうせ声かけるしかできないんならあの程度でいいとか、いろいろと議論があって、第一報を聞いたときに映画祭に出席してたことをいろいろと言われているけど、とりあえず問題なのは、

せっかく官邸に危機管理センターがあるのに、何故かそこへは行かず(仮)公邸で待機してた


ことなんじゃないだろうかと思う。何億もかけて作った官邸の危機管理センター、こういう時に首相が陣頭指揮にあたるためのものなんじゃないの?

 かんけいないけど、我が家に久保田(千壽)がある。夏前に買ったものなんだけど。なんでも今ヤフオクあたりではプレミアがついているらしい。地震に乗じてかねもうけしようとしてる奴って「お前が身替わりになれよ」と言いたくなってしまう(←これも不謹慎だが)
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by quix-que | 2004-10-27 13:45 | どっちかというと外の話

イラク人質問題についての蒸し返しなど

ダイエーだ西武鉄道だ、と大変なことがあって、台風だ地震だとまた大変なことがあって、他にも献金問題とかあれこれ問題山積み状態な国内情勢なわけですが、ここにきてイラクで日本人が拉致されて自衛隊撤退を要求されている、という⋯⋯。
多分日本政府は自衛隊を撤退はさせないだろうからあの人はもう数日したら首なし死体か何かの状態で発見されることになるのだろうと思う、このままいけば。
あのイスラムなんとか組織のやり口は汚いと思うし、そういう汚いやり口に屈するのは間違っているだろうと思う。思うけど、一方で、あの人なんとか助けられないのかな、とも思うわけです。

で。一昨日「通販生活」の新しい号が届いたわけです。前の号でイラク人質問題についてのいわゆる「自己責任論」について誌上ディスカッションみたいなのとアンケートみたいなのがあって、その結果と、それを受けての人質3人の感想手記が出ていたわけですが。
うーん、なんだろうこのモヤモヤ感は。
個人的には、nifty時代から再三再四書いてきているように、自己責任というのは最終的には自分への評価という形で返ってくるものなので「有る/ない」が問題となるようなことじゃないと思う。考えの足りない行動をして他人に迷惑をかけて反省しない人は、「考えの足りない行動をして他人に迷惑をかけて反省しない人」という評価を受けるだけのこと(もちろんそれによってその後の本人の言動に対する信用がガタ落ちになるというおまけつき)。その評価はいくら本人が「自分は高い志をもってやっていることだ。迷惑はかけたかもしれないが、批判される覚えはない」と言い張ったところで覆らない。
どうやら年長二人はそれに気がつきつつあるみたいでややしおらしいことも書いてはいるのだが、でも基本的に「他人から批判されるのは仕方ないけど、それは自分たちの志が十分に理解されていない/誤解されているから」だと未だにまだ思ってるっぽい感じがある。今井くんにいたってはまるで反省なし。なんだかなあ。
まあ高遠さんなんかは(この言葉は嫌いなので使うのに抵抗があるのだが)「負け犬」が「負けて無い」と言い張るために「他人には出来ないことをしてる素晴らしい私」という肥大した自己像の問題とかいろいろあるわけで、本当にボランティアしたいんならば十日町でも豊岡でも行けよ、と思ってしまうのでした。
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by quix-que | 2004-10-27 09:56 | どっちかというと外の話

悪口など

ある種の顔に対する嫌悪感がある。
たとえば友近。あの卵みたいな中高のつるんとした凹凸のなさがなんとなく生理的にイヤだ。見るたび不愉快になる。中学の時に私をいじめた女と同じタイプの顔だ。
それとは別のタイプでどうしても受け付けない顔がある。長谷川理恵の顔である。あの作り物みたいな鼻とか、作り物みたいな表情とかもさることながら、顔の表面に可塑性の樹脂粘土が薄く張り付いているみたいな肌の質感がものすごく嫌なのだ。同じタイプとしては安西ひろこ。こっちは樹脂粘土がもうちょっと厚めだけど。
更にどうにもこうにも品が無く見えて嫌な顔というのがある。伊藤英明と内山理名。
また、ふとした表情がなんかイヤな感じに見える顔がある。口をやや開いたときに下唇がなんとなく四角っぽいというか、口の開き方が四角っぽい顔。上戸彩とか飯田香織とか。

と、自分の顔を棚にあげた悪口はこのへんにしておいて。
昨日は西武が日本一になったわけですが、12年ぶりというのにしょうしょうびっくり。
西武ライオンズができてから24年なんだそうだけど、そのうち最近の半分は日本一になってなかったというので更にびっくり。松坂入団以後は日本一になってないっていうのは意識にあったけど、あの黄金時代ってもうそんなに昔のことだったんですねえ。
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by quix-que | 2004-10-26 20:11 | 雑BOX

亡くなられた方を誹謗するつもりはないが

たび重なる台風にひとこと!
台風で亡くなられた方やご遺族の方に対して含むところがあるわけではないのだけれど、でも、ニュースを見るたびに、「死なずに済んだ筈の人が沢山死んでいる」という印象は免れないのですよ。
たとえば。23号がすぐにも上陸する、と言われていた20日、地元FM局のWind&Waveという番組(サーファー向けの波情報)では「波を選べばライド可能」とか「上級者以外はライドが難しい」とか言っていたのです。台風や波浪警報についても言及していたものの、これってどう考えても「今日もサーフィンできるよ」と言っているように思えます。どうなんでしょうね、これって。
防波堤で釣りとか、波をを見に行くとか、それで高波にさらわれるなんてのは論外。
それに、もうとっくに強風域に入っているのに、
・屋根の点検と言って高いところに登って風にあおられて転落
・畑の様子を見に行くといって増水した用水路に落ちて行方不明
なんていうのは、今年すでにそれで何十人も死んでるのに、なんで全然教訓として生かされていないの
かなぁ、と思いますね。
で、数日前にこの件に関して2ちゃんねるでみかけた意見なんですが、
お年寄り相手の仕事をしているので、それで得た情報を統合すると、
過去、娯楽の少ない時代は火事場見物や災害見物も話の種として重要だったようです。
ですから彼らは災害が激しく被害が甚大なほど、喜んで出ていくのです。
そして茶飲み友達にその時の事を面白可笑しく話します。
「子供が川を流れていった、後に亡くなった」と言う話を笑いながらバカにしてる様子を見たことがあります。

「屋根をなおしていて」「水路(田畑・家屋等)の様子を見に」
多くは止める家族を黙らせる為に無理矢理つけた理由なので、真に受けてはいけません。
ただ単に、何か面白いネタがないかとただそれだけです。
その結果何らかの事故が起きれば自分が笑い者になるのですが、そんな事は一切考えないようです。

中には、災害の時に外に出て何か作業をするのを格好いいと思い込んでる方も。
これは男性特有な物のように思いますが、見せ場とばかりに屋根に登って、
壊れてもない屋根を修繕している振りをしてアピール、自分に酔っている方もおられました。
奥さんに頼まれ屋根から引きずり降ろしたら金槌投げつけられました。

今日の昼、近所の爺様がダム放流のサイレンを聞いて合羽着て飛び出していったそうです。
殆ど習性と呼べるもののようです。その後、帰ってきたという話を聞きません。これは洒落になりません…。

なんか、すごく納得してしまったんですが。
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by quix-que | 2004-10-25 13:25 | どっちかというと外の話


鶴は千年 亀は万年 シーラカンスは2億年 (c)phoque 1994-2017


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