ミミックオクトパス

 昨日のタモリ倶楽部のネタは、まるっきり「へんないきもの」(ライフログ参照)でした。あらまあ。というわけで、ミミックオクトパス(擬態タコ)の話。
 私がこの生き物のことを知ったのは、世界まる見えテレビ特捜部で、3〜4年くらい前じゃなかったかな。あの番組はときどき自然界の脅威みたいなビデオを流すんですが、その回は確か深海の不思議な生態系みたいなことをやっていたんだと思う。そこでちらっと映ったのが「ものまねダコ」。オニヒトデみたいに脚を八方に広げていたかと思うと、いきなり形を変えてオコゼみたいに2本のヒレで海底を歩くように移動し、更に次の瞬間には1本に伸びてウミヘビかウツボみたいにすーっと泳ぎ出し、そうかと思うと平たくなって海底スレスレを滑るように泳ぐ。とても軟体動物の仕業とはおもえない変幻自在ぶり(ちなみに「岩」とか「サンゴ」とかいう地味なのもある)に、短い時間だけど私の頭に強烈に印象を残しました。
 その後、NHKの自然番組で「海底に住む不思議なタコ」「バリ島 七変化の海 なぞの変身ダコを探せ」というタイトルでとりあげられていたんだけど、残念なことにその番組は見逃してしまったのです。いつもならその枠の番組は翌日くらいに深夜に再放送するんですが、その時はたまたま事件があってその枠が飛んでしまって、結局見られず終い。
 以来ずっと、私にとってはこの「深海に住むモノマネをするタコ」は「いつか絶対見てやるぞ」なものの筆頭でした。
とはいえ、最近になって南紀白浜アドベンチャーワールドの双子の子パンダくんにその座を奪われたのですが(笑)。
 で、「へんないきもの」を本屋で手にしたとき、そんなによく中身を見たわけじゃなかったのに、家に帰って読んでいて、そこで偶然の再会を果たしたのでした。
 いやーすごいよミミックオクトパス。
 タモリ倶楽部の5秒の映像では「ヒラメ」と言ってましたが、あれはヒラメになる直前はオニヒトデですよ。気が付かなかったのかなあ。しかし5秒で6万円って、1時間番組作ったらすごい金額だね。じっくり見られないのはそういう理由だったのか、と納得したのでありました。
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by quix-que | 2004-11-27 14:38 | 雑BOX


鶴は千年 亀は万年 シーラカンスは2億年 (c)phoque 1994-2017


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